「そろそろトイレトレーニングしようと思うけど、おまると補助便座どっちがいいのかな?」
と悩んでいませんか。
どちらもメリットとデメリットがあります。
幼稚園教諭経験や自身の育児経験からオススメの方法をお話します。
年齢や子どもの性格に合わせたメリットとデメッリトをお話します。
楽しいトイレトレーニングの参考になれば嬉しいです(^^♪
トイレトレーニングはおまると補助便座どっちがいい?
おまる![]() | 補助便座![]() | |
| 座りやすさ | どの部屋も置くことが可能 すぐに一人で座れる | トイレに行って座る 踏み台に上る又は抱っこする |
| そうじ | 洗う手間がかかる | 簡単 |
| 気軽さ | 気軽 イス感覚 | トイレまで行く トイレを怖がる子どもも |
| 集中力 | 排泄へ意識が向きにくいことも | 排泄に集中する環境 |
| 抱っこ | 必要無し | 必要な場合も |
| トイレへの移行 | 場所が変わる 移行がスムーズなおまるも | そのまま スムーズ |

どっちもメリットとデメリットがあるけれど、
年齢が小さい場合はおまるの方が良さそう!
おまるが向いている場合
- 0,1歳代から始める
- トイレがこわい
- 踏み台があっても補助便座に1人で座れない
0,1歳代から始める


入園時期が早かったり、排泄に早く興味を持っている場合は、0,1歳代から始めることもあります。
歩くことができるようになっても、ぎこちない子もいます。
おまるは背丈も低く、滑り止めもついている場合がほとんどでこけることもあまりありません。
いつも過ごしている場所で、イス感覚で座ることができるので0,1歳の子にオススメです。
トイレがこわい


トイレは空間も狭く薄暗かったりして、怖がる子もいます。
トイレがこわいと、トイレトレーニングも進みません。
安心できる時に排泄しやすくなります。
なので、どの部屋にも置くことができるおまるの方が向いています。
踏み台があっても補助便座に1人で座れない
階段の上り下りが一人でできないと、踏み台があっても補助便座に1人で座ることは難しいです。
毎回抱っこするのは、親の腰の負担にもなります。
踏み台を使って補助便座に1人で座れるかどうか考えてみましょう。
まだ難しい場合は、おまるから始めてみましょう。
おまるのデメリットもカバーできる
- 排泄に意識が向きにくい
- おまるからトイレの移行がスムーズにできないことがある
おまるは気軽に座ることができる反面、座るだけになって排泄しようと意識が向きづらいことがあります。
そうなると、トイレトレーニング期間が長くなる場合があります。
テレビを見ながらだと、長時間座っていられる反面、テレビに集中してしまいます。
また、トイレへの移行がスムーズにいかない場合があります。
そんなデメリットをカバーしてくれるのが「子供用おまる」です。
様式トイレの本物そっくりで、排泄への意識が向きやすいです。
さらにボタンを押すと流水音も流れ、子どものやる気を促します。
高さは37.5㎝で、年齢が小さい子どもも安心して座ることができます。
背面からトイレットペーパーを出すこともでき、トイレへの移行がスムーズにできます。
補助便座が向いている場合
- 2歳以降から始める
- トイレに興味をもっている
- 踏み台を使って補助便座に1人で座れる
2歳以降から始める
2歳になると、身の回りのことが自分でできるようになってきます。
体も発達して、おまるでも補助便座でもできる子どもが多くなります。
子どもの気持ちや性格を考慮して選んでも良いでしょう。
トイレに興味をもっている


2歳以降、自分のことは自分でしたいと思うようになります。
おまるではなく、大人と同じようにトイレでしたいと思う子どもいます。
子どもがトイレでしたいと思っているのであれば、補助便座が良いでしょう。
軽い補助便座の場合、自分で出したり片づけたりすることもできます。
片づけまで自分でできることで、子どもの自信につながります。
たくさんほめることで、子どものやる気と自信を伸ばすことになります。
踏み台を使って補助便座に1人で座れる


体が発達して、踏み台を使って補助便座に1人で座れる場合は補助便座も考えてみましょう。
しかし、一人で座ることができても、気持ち的にトイレでの排泄を嫌がっている場合はおまるが向いています。
子どもとトイレに行ってみて、子どもに「○○もトイレでやってみる?」と聞いてみて、子どもの様子を見てみましょう。



